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約束のネバーランド第22話 感想

約束のネバーランド第22話 感想

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あらすじ

グレイス=フィールドハウスという孤児院で暮らすエマは、血のつながりは無いけれど、大好きな家族と幸せな毎日を過ごしていた。
しかし、彼女たちの幸せな日々は、突如終わりを告げる。
孤児院の真実を知ってしまった彼女たちの運命は・・・
子どもたちが絶望に立ち向かう、脱獄ファンタジー。

登場人物

エマ(主人公)
運動が得意で元気で家族思いな11歳の女の子。

ノーマン
頭が良く落ち着きのある11歳の男の子。

レイ
クールで物知りな11歳の男の子。

ママ(イザベラ)
孤児院の子どもたちの親代わりの女性。

クローネ
ママがお手伝いとして呼んだ女性。

ドン
エマたちより1つ下の年長の背が高い男の子。

ギルダ
エマたちより1つ下の年長のメガネをかけた女の子。

38人の兄弟たち
エマ、ノーマン、レイを含む孤児院で暮らす子どもたち。
6歳~12歳の間に里親のもとへ立っていくと思っていた。

ウィリアム・ミネルヴァ
図書室に置かれた本の持ち主。
本の中にこっそりヒントを残してくれていた。

食人鬼
施設で育った子どもを人肉として回収する。
どうやらママより上の管理者ような存在のようす。

大母様(グランマ)
ママ直属の上司のようす。

ネタバレ感想

一刻も早く脱獄したいエマたちは、今夜決行する下見の計画の確認を行います。
レイはママの制御、ドンたちは見張りと連絡係、エマたちは下見と担当を割り振り・・・
人数が多いと心強さや作戦の立てやすさも感じられますね・・・とても頼りになる仲間たちです。

そして、発信機を壊す装置がいつでも使えるようになったことをレイから聞いたエマたちは、これをクローネからどう隠すかを相談します。
そこで、レイが提案した罠にクローネはまんまとひっかかるのですが、その内容はいまだ明かされず・・・何が書いてあるメモなのか気になります・・・!

クローネはレイのメモから知った情報でママを本部へ告発しようと企てるのですが、そこへママが・・・
ママ・・・クローネに手をかけてしまうのか・・・不穏なナイフが・・・!

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