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約束のネバーランド第13話 感想

約束のネバーランド第13話 感想

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あらすじ

グレイス=フィールドハウスという孤児院で暮らすエマは、血のつながりは無いけれど、大好きな家族と幸せな毎日を過ごしていた。
しかし、彼女たちの幸せな日々は、突如終わりを告げる。
孤児院の真実を知ってしまった彼女たちの運命は・・・
子どもたちが絶望に立ち向かう、脱獄ファンタジー。

登場人物

エマ(主人公)
運動が得意で元気で家族思いな11歳の女の子。

ノーマン
頭が良く落ち着きのある11歳の男の子。

レイ
クールで物知りな11歳の男の子。

ママ(イザベラ)
孤児院の子どもたちの親代わりの女性。

クローネ
ママがお手伝いとして呼んだ女性。

ドン
エマたちより1つ下の年長の背が高い男の子。

ギルダ
エマたちより1つ下の年長のメガネをかけた女の子。

38人の兄弟たち
エマ、ノーマン、レイを含む孤児院で暮らす子どもたち。
6歳~12歳の間に里親のもとへ立っていくと思っていた。

食人鬼
施設で育った子どもを人肉として回収する。
どうやらママより上の管理者ような存在のようす。

大母様(グランマ)
ママ直属の上司のようす。

ネタバレ感想

前回、スパイはレイだと告げたノーマン・・・
一番身近な人物だったとは・・・陰で助けてくれるイケメンかと思っていたらそうきたか・・・

ノーマンはレイの思惑に迫ります。

正体がバレるやいなや、なんだこのレイの悪そうな顔!
もともと人相が良い方では無かったけど、めっちゃ悪い顔になってる!!

なんとレイは子どもの頃からずっとスパイだったようです。
ノーマンたちが農園の真実を知るよりずっと前から知っていたとは・・・
今まで陰で助けてくれているように見えたものも全て策の内・・・

「スパイはこちらの切り札になる」と言っていたノーマン、流石の考えです。
まさかレイを寝返らせようと企むとは・・・

そして、レイの行動に不可解な点があること、
レイはただのスパイじゃない・・・?

気になる真相は次回に・・・

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